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神津島旅行その3・・・8/26(多幸湾)
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    島の西側にある多幸湾に行きます。 ところで今回泊まったのは、ホテル神津館という島で一軒だけのホテルでした。 実は、民宿や旅館の宿泊とエアーのパック旅行を申し込もうと思っていたのですが、 出発の4日前の予約はどこの宿もいっぱいで、パック旅行には入っていないこのホテルと、 飛行機をかろうじて取ることができたのでした。

    でも、結果的にこの宿は大正解でした。海からは多少遠いものの、バス停がすぐそばにあり、 さらに、島で唯一のスーパーが目と鼻の先にあったからです。 海水浴場はどこも、トイレなどの施設がしっかりして、感じのいいライフセーバーが必ず常駐していて、 まったく申し分ないのですが、ただ一つ問題点がありました。食料の調達です。 前浜海岸には海の家がありましたが、海岸がとにかく広くてやたら遠いところだったので、 子供と利用するのは難しそうでしたし、赤崎のお店は、飲み物(ビールも売ってました)と、 フランクフルトとか軽食的。沢尻は何もなし。これから行く多幸湾も何もなし。 近所にコンビニなんてもちろんありませんし、食堂的なものもありませんから、 子供が飲食できるものをしっかり調達していかねばならないのです。

    という訳で、またバスに乗って着いた多幸湾です。 ここはやはりフェリーの着く港があって、陸側から見て港の右側は、防波堤で仕切られた プール状の穏やかな海、左側はサーフィンに最適な波の荒い海になっています。 この左側の海は絵のように美しいのですけれど、波が荒過ぎて海水浴には向かないのです。 それから、この近所にはキャンプ場があります。夫がうん十年前に来た時は、 海もキャンプ場も道ももっと素朴な感じだったそうです。 すぐそばまで山が迫っていてすごい景色ですが、神津島は全体にこんな感じです。 前日にも書きましたが、とにかく坂ばかりなので、子連れでレンタサイクルはかなり厳しいと思います。

    昨日で海に開眼したかも、と思いきややっぱり「すなであそぶー」と言って海に入らない息子。 この写真には、息子と夫が小さく写っています。後で聞いたら、徐々に波打ち際までの距離を 詰めているところだったのだそうです。

    それでも例によって、ごまかされたり、なだめすかされたりして入ったところ。 昨日までは、ラッシュガード代わりにTシャツと、厚手の水着&靴で海に入っていましたが、 『水を含んだ布の重さもいやなんじゃないか』と夫が言うので、ベビースイミングで使っている 水着を着せてみました。 状況が変わってもなんでもやっぱり、不安げな顔をしています。

    でもちょこっとスイッチが入ったりもしました。 昨日に引き続き、おんぶしてずいぶん泳いだのですが、私から離れてみたところ。




    プールより簡単に体が浮きます。 プールでは立っている姿勢を維持しようとしている感じがあったのですが、 これをきっかけに、プールでも顔を水に付けたまま、体を浮かせるようになりました。 でも、この写真の後あたりで「むこういく〜(=海から上がりたい)」が始まったので、すぐに上がりました。 ここではクロダイを見ました。

    またバスに乗って宿へ戻ります。 バスの運転手さんが、展望スポットで私たちをしばらく降ろしてくれました。 遠く見えるのは三宅島です。火山が噴火した時はものすごい景色だったそうです。 それから、この親切なバスの運転手さんは、美味しい湧き水を詰めたペットボトルを 1本下さいました。多幸湾の近くに湧き水があるそうで、島の方はみなここの水を汲んで 利用されているそうです。家に帰ってから冷やして飲みましたが、甘くてびっくりしました! お茶もいいけれど、次回はこの水を詰め替えて飲むのがいいかもしれないです。

    午前中にチェックアウトしていた宿から空港へ送ってもらって、お昼ごはんを食べました。 ちなみに毎食のお昼ご飯は、お茶とパンでした。おにぎりは売ってなかったのです。 民宿に泊まっていれば、お弁当をお願いできるところもありそうですね。 ご近所に乾燥海苔などのおみやげを買って、定刻通りに13:40に神津島を出発しました。

    帰りの便は乗客8人乗りの飛行機でした。 私は小さい飛行機が大好きです。なんだかわくわくするんですよ。 穏やかな好天の中のフライトで、パイロットの方と、ハイテンションな私以外、みんな気持よさそうに 眠ってしまっていました。

    そして15時には家に着きました・・・あまりにも早過ぎてなんだかちょっと不思議な気分になりました。 国内線は3歳までは、同行者の膝の上に座って無料で飛行機に乗れます。 『2歳の夏は沖縄に行きました』という友人がけっこういたのですが、 うちの息子が、2時間を越えるフライト中に騒がずにいるとは思えず、南の海の旅行は諦めていたのですが、 こんなに近いところに、素晴らしい南の島がありました! 来年からは、息子も一人分の料金がかかってきますけれど、宿をキャンプ場にするなどして、 ぜひ続けて行きたいと思っています。 そして次回は、夜に海まで出て、満天の星空を仰ぐ、というのを楽しみにしています。 ホテルからでも本当にきれいだったので。

    調布空港から神津島、本当に最高の旅でした。

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    Posted by : may5thnews | サイドキッカーな日々(おでかけ情報など) | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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